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"ルートヴィヒ"を聴きながら。

A Clockwork Orange(邦題:時計じかけのオレンジ)

スタンリー・キューブリックの作品。1971年公開。

もう3日連続で見とるよ。この映画。
この映画を見終わるとなんでか知らんがミートスパゲッティが食べたくなる。



若いときには誰でも経験するあの溢れ出るエネルギー。
そのエネルギーをありったけ周囲にぶつけまくる主人公のアレックス。暴力、SEX、反体制。
僕は今、SEXと反体制の間くらいってわけか。

過激な描写、印象的なクラシック。
これが芸術的ってやつか。と芸術の「げ」の字も知らない僕は思うのだ。
歳をとってから観るよりも、若いうちにぜひ観て欲しい。
そんでもって歳をとってからまた観よう。おそらく印象がぜんぜん違うだろう。

これが40年も前の映画なんて信じられない。
ということは、40年分の若者がこの映画を観てなにかしら感じたってことか。
2001年宇宙の旅といい、キューブリックの頭んなかはどうなってるんだろう。
映画による表現は彼の頭のなかで描いている映像のほんの断片でしかないんだろうな。
あぁ覗いてみたい。

ところで、wikipediaによるとこの映画には制作されていない最後の章があるらしい
けれども、映画は作成されたとおりの終わり方で良かったと思う。
あれ以上は十分だ。語らずともわかる。

そういえば、僕も恥ずかしながら小学生の時はかなりやんちゃだったらしい。
しかも、けんか相手が女の子でも容赦がなかったらしい。なんとも最低な奴だ。
「らしい」というのは最近、その相手だった女の子から愚行を聞いたのであって、僕の脳みそからその記憶はすっかり消されていたのだ。消したい過去の一つだ。あ、消してたのか。
もちろんしっかりあやまった。しっかりと奢らさせていただいた。

中学、高校と僕の溢れ出すエネルギーは日々の部活へと向いていて、余計なことに体力も脳みそも使う暇がなかったのでアレックスのようにはならなかったのは幸運である。一歩間違っていたら危なかった気がする。

この映画は冒頭から最後までどこのシーンを抜き出しても印象的。
つまり、まったく退屈しないのだ。あのシーンもあのシーンもお気に入りである。
ただ、この映画を観てからは目薬を注すのが怖くなったのは言うまでもない。

「好きな映画監督は?」

まだ20年くらいしか生きてないけど、たぶんこの問に対する答えは一生変わらないと思う。

「スタンリー・キューブリック」

あぁ、今日もまた観てしまうのだろうか。

睡眠時間を返せキューブリックよ。
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とりあえず、学生。
思ったことを脳みそから垂れ流しているだけですごめんなさい。
僕の脳みその便所でごめんなさい。

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